2017年05月21日
G&G CM16 SR-L レビュー
ハイホー
届いた銃で色々と試してみたので東京マルイのHK416Dと比較したレビューちっくなモノを…
今回紹介するのはG&GアーマメントのCM16 SR-L DSTという電動ガンです
ラインナップには7incのSR-Sと12incのSR-XLがあります
国産ではなく俗にいう中華電動ガンと言うやつですね
それでは箱出しからレビューを
いかにもなパッケージと、コストを抑えるための工夫がこなされた中身です
何と言ってもMOSFET付きで実売3万切りというお値打ち品!って持ち主に説明されました
セミオート戦や3点バーストを気軽に楽しみたいならお買い得かもしれません
本体の大きさはは9incのHK416Dとほぼ同程度
重量は2kgちょっとなので、持った感じ凄く軽い印象をうけます
純正カラーは二色で黒とTANカラーとなるみたいです(XLには限定色があるようです)
ストックは416Dとほぼ変わらずですが、伸ばし方にコツがいるので少し戸惑うかもしれません
中央のレバーを握り、ガチンって音がしたらスルスルーっと後ろに引きます
後は手前のレバーで固定という感じです
穴が合わない場合はレバーを握り固定した後に少し前後させて調整してください
次にバッテリーはこのボタンをドライバーか何かで少し深く押してあげて、パッドを左方向にずらせばオッケー
中に入れられるバッテリーについては後ほど
ハイダーは樹脂製
逆ネジで簡単に取れました
東京マルイ互換の逆ネジハイダーやサイレンサーなら大体付きそうです
あ、アウターバレルやレイル、ストックパイプは金属(アルミ製?)でそれ以外のパーツはほぼ強化樹脂製です
ですがガタツキはほとんどないと言ってもいいくらい強固です
ホップ調整はいつもの通り例の場所から
マガジンはノーマルから300連ですが、巻取りの機能がどこまで巻いていいのか分からないので不安かも
マルイ互換(従来M4)なので安価で手に入りそうです
▼実射後の感想(追記、編集しました)
箱出しでは7.4vでは明らかに力不足です
公式通り9.6vニッスイまたは11.1vリポ(25C)推奨なので注意が必要です
※バッテリーについての注意点
ET1の2セパレート(7.4v)を使用してストックにギリギリ納まる感じだったので不安はあったのですが、イーグル11.1vの3セパレートを使用したところ普通の方法では入りませんでした
3セパレートを入れる場合、ストックを最大まで伸ばしバッテリーのコネクタや線を傷つけないよう気をつけて両端のバッテリーをストック上部のパイプガイドにハの字にかけて真ん中一の字にストック内に押し込みます
この時MOSFETやヒューズ、配線を傷つけないよう気をつけてください
この場合ストックは縮められませんし、蓋も上手くできないのでご注意を
11.1vで使用させる場合はあれば2セパレートかストックインタイプ(ET1セパレートと同程度以下の厚み長さ幅)がオススメかも…
7.4vセパレートを使用する場合、内部を少し調整してモーター交換した方が絶対にいいです
セミオートだとばぃぃ〜んっていう昔のエアコキみたいな音がします
これは先人曰くバネらしいので今後の調整で交換予定
箱出しでも15mほどならそれほど精度はそれほど悪くは無いようです(ギャロップ0.2g)
30m〜40mはレンジが無いので割愛
ホップ調整はダイアルが硬すぎて動きにくいので、チャンバー事取り替えてしまうと楽です
※最初ホップが効いていないと思ったのは間違いでした。
ホップダイアルが回りにくく効いているかどうか確認しづらいが正解です。
とりあえずの交換予定は、チャンバー、パッキン、バレル…その後はモーター、バネ、内部を少し…という感じです
あと何かあれば適度に追加するかもしれません
届いた銃で色々と試してみたので東京マルイのHK416Dと比較したレビューちっくなモノを…
今回紹介するのはG&GアーマメントのCM16 SR-L DSTという電動ガンです
ラインナップには7incのSR-Sと12incのSR-XLがあります
国産ではなく俗にいう中華電動ガンと言うやつですね
それでは箱出しからレビューを
いかにもなパッケージと、コストを抑えるための工夫がこなされた中身です
何と言ってもMOSFET付きで実売3万切りというお値打ち品!って持ち主に説明されました
セミオート戦や3点バーストを気軽に楽しみたいならお買い得かもしれません
本体の大きさはは9incのHK416Dとほぼ同程度
重量は2kgちょっとなので、持った感じ凄く軽い印象をうけます
純正カラーは二色で黒とTANカラーとなるみたいです(XLには限定色があるようです)
ストックは416Dとほぼ変わらずですが、伸ばし方にコツがいるので少し戸惑うかもしれません
中央のレバーを握り、ガチンって音がしたらスルスルーっと後ろに引きます
後は手前のレバーで固定という感じです
穴が合わない場合はレバーを握り固定した後に少し前後させて調整してください
次にバッテリーはこのボタンをドライバーか何かで少し深く押してあげて、パッドを左方向にずらせばオッケー
中に入れられるバッテリーについては後ほど
ハイダーは樹脂製
逆ネジで簡単に取れました
東京マルイ互換の逆ネジハイダーやサイレンサーなら大体付きそうです
あ、アウターバレルやレイル、ストックパイプは金属(アルミ製?)でそれ以外のパーツはほぼ強化樹脂製です
ですがガタツキはほとんどないと言ってもいいくらい強固です
ホップ調整はいつもの通り例の場所から
マガジンはノーマルから300連ですが、巻取りの機能がどこまで巻いていいのか分からないので不安かも
マルイ互換(従来M4)なので安価で手に入りそうです
▼実射後の感想(追記、編集しました)
箱出しでは7.4vでは明らかに力不足です
公式通り9.6vニッスイまたは11.1vリポ(25C)推奨なので注意が必要です
※バッテリーについての注意点
ET1の2セパレート(7.4v)を使用してストックにギリギリ納まる感じだったので不安はあったのですが、イーグル11.1vの3セパレートを使用したところ普通の方法では入りませんでした
3セパレートを入れる場合、ストックを最大まで伸ばしバッテリーのコネクタや線を傷つけないよう気をつけて両端のバッテリーをストック上部のパイプガイドにハの字にかけて真ん中一の字にストック内に押し込みます
この時MOSFETやヒューズ、配線を傷つけないよう気をつけてください
この場合ストックは縮められませんし、蓋も上手くできないのでご注意を
11.1vで使用させる場合はあれば2セパレートかストックインタイプ(ET1セパレートと同程度以下の厚み長さ幅)がオススメかも…
7.4vセパレートを使用する場合、内部を少し調整してモーター交換した方が絶対にいいです
セミオートだとばぃぃ〜んっていう昔のエアコキみたいな音がします
これは先人曰くバネらしいので今後の調整で交換予定
箱出しでも15mほどならそれほど精度はそれほど悪くは無いようです(ギャロップ0.2g)
30m〜40mはレンジが無いので割愛
ホップ調整はダイアルが硬すぎて動きにくいので、チャンバー事取り替えてしまうと楽です
※最初ホップが効いていないと思ったのは間違いでした。
ホップダイアルが回りにくく効いているかどうか確認しづらいが正解です。
とりあえずの交換予定は、チャンバー、パッキン、バレル…その後はモーター、バネ、内部を少し…という感じです
あと何かあれば適度に追加するかもしれません
[整備]Well MB4409 ホップ調整
[カスタム]Well MB4409 ②
[カスタム]Well MB4409
飛んだ!真っ直ぐ飛んだ!
Well MB4409C 整備
Well MB4409C レビュー
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